Sealing
お預かりしたご遺骨を、リングに納めて密閉する工程です。ここでは、その様子をどのように撮影し、どのようにお届けしているかをご説明します。
Why
確かにあの子がそこにいることを、ご自身の目で確かめていただくために。
本当にうちの子のご遺骨が入っているのか。
言葉にしにくい問いだと思います。
できあがったリングを見ても、中は見えません。信じてくださいとお願いすることはできますが、それでは確かめようがありません。
ですからWithinでは、封入の様子を撮影しています。ご自身の目で見て確かめていただくことが、いちばん確かだと考えているからです。
How
撮影するのは、ご遺骨をリングに納め、蓋をする場面です。実際の作業の手元を、そのまま記録します。
見栄えをよくするための演出はしていません。作業の音も、そのままです。
Sample
どのような映像が届くのか、一部をご覧いただけます。再生ボタンを押すまで動きません。
Technique
リングの内側に設けた空間にご遺骨を納め、蓋をして、その継ぎ目をレーザー溶接で閉じます。接着剤は使いません。
お納めできるのは、ご遺骨だけではありません。毛もお納めできます。合同火葬などで、ご遺骨がお手元にない方にもお作りできます。
レーザー溶接は、ごく狭い範囲にだけ熱を加える方法です。そのため、毛をお納めしても熱の影響を受けにくく、かたちが残ります。
日常的にお使いいただけるつくりですが、強い衝撃や無理な力が加わらないようご注意ください。水仕事やスポーツの際は、お外しいただくことをおすすめしています。気になる点があれば、いつでもご相談ください。
封入には専門の技術を要します。そのため、この工程を専門とする職人が担当しています。
職人にお預けするのは、封入に使う分を見込んだ量です。それ以外はアトリエでお預かりします。リングに納まる量には限りがあるため、お預けしたぶんがすべて入るとはかぎりません。
入りきらなかったご遺骨は、アトリエでお預かりしているぶんとあわせて、完成品とともに必ずお返しします。
Contact
封入のことでも、それ以外のことでも構いません。
ご相談だけで終わっていただいても
構いません。
無理におすすめすることはいたしません。